フランス・パリの装飾美術館(Arts Decoratifs museum)で、メゾン創立20周年を迎えたクリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)がキュレーションを行った展示会「Christian Lacroix, Histoires de Mode」が開かれています。開催期間は07年11月8日から08年4月20日まで。
パリで最も有名なデザイナーの一人であるクリスチャン・ラクロワの子供のころからの夢はデザイナーではなく「博物館の学芸員になること」でしたが、難関の学芸員試験に合格できず、学芸員になることを諦めてしまいました。
しかし今回、遂にその夢が実現しました。ラクロワはこの1年間、ルーブル(Louvre)美術館の隣にある装飾美術館(Decorative Arts Museum)で毎週金曜日の午前中を過ごし、館内の約8万点の所蔵品の中から、彼の心に響くものを一点一点選んでいました。
会場には、18世紀から現代までに制作されたコート、ケープ、帽子など400点と、ラクロワが過去にオートクチュール・コレクションで発表したドレスなど90点が展示されています。
南フランスのアルル出身のラクロワらしいセレクトですね。
彼自身がデザインした衣装は、色鮮やかでスカートがふんわり膨らんでいて、スペインの影響が強いアルル風のデザインの衣装が多いですよね。
デザイン家電Sharper Image Online Shop

【ファッションの最新記事】






















