仏高級ジュエリーブランド「ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)が今年3月、米国のスクール・オブ・アメリカン・バレエ(School of American Ballet)で開かれるウィンター・ボール(Winter Ball)のスポンサーに決定しました。
その会場では、前年11月にロンドンの英国王立オペラ劇場(Royal Opera House)で上演された「ジュエルズ(Jewels)」で初公開された新作ハイジュエリー・コレクション「Ballet Precieux」がお披露目される予定です。
1967年にニューヨーク・シティ・バレエ(New York City Ballet)で初演された「ジュエルズ」は、振付家ジョージ・バランシーン(George Balanchine)がニューヨークのヴァン クリーフ&アーペル ブティックを訪れた際、そこで目にした宝石にインスピレーションを得て創作した演目。エメラルド、ルビー、ダイヤモンドと名付けられた3パートで構成されています。
「JEWELS」
第1幕[エメラルド]−音楽:ガブリエル・フォーレ『ペレアスとメリザンド』(1898)『シャイロック』(1889)
第2幕[ルビー]−音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー『ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ』(1929)
第3幕[ダイヤモンド]−音楽:ピョートル・I. チャイコフスキー 『交響曲第3番“ポーランド”』ニ長調 作品29(1875)
「Ballet Precieux」コレクションには、プラチナにルビー、エメラルド、ダイヤモンドをあしらったティアラリングから、1億2300万ドル(約135億円)のブルーダイヤのリング、バレリーナをかたどったのホワイトゴールドのクリップなどが揃います。
参考:http://www.exploredance.com/nycb020905.php
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